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ぐだぐだ日記。 書いてることに意味なんてありません。短い。
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割と久しぶりにネタ投下。
細々としたやつがたくさんです。
落乱が多めなのは仕方ない。



 


・ボケるのが生きがいの主人公。たまに命懸けのボケをかまして周りをビビらせる。稀にツッコミをするときはキレてるとき。最高のツッコミしてくれる人と結婚したいと思ってる。銀魂なら新八、復活ならツナで鳴門ならサクラ、海賊ならナミが相手
・ひきこもりの人間不信がルフィに成り代わり。みんなに構われて半泣きながらも頑張って海賊王になる話
・加害妄想の強い5年は組の作兵衛兄主人公。普段は頼れる男前な作法委員だけど弟を前にすると加害妄想が炸裂する。ようするにブラコン兄ちゃんのお話
・前世は保育士で、一ヶ月くらい小十郎に同居憑依(つまりは一つの身体に二つの精神)してた主人公が佐助になる。幸村と戦う成長した政宗を見て「大きくなったなぁ」って微笑ましく思ってる。小十郎も同居憑依時代のなごりでなんとなく主人公に親しみを感じてる。なんだかんだで奥州組と仲良しな主人公を見てお母さんをとられた子どもみたいになってる幸村の話。ちなみにBLじゃないよ。ほのぼのだよ
・三郎(3歳)に憑依しちゃった少女を拾った二人のプロ忍は実はトリッパーだったんだよ。二人のトリッパーは王道的にチートにしてもらったから忍世界じゃ最強と名高い二人組です。三郎主は普通の子。だけどチートに鍛えられたもんだからそれなりのスペックはある。プロ忍二人にあまりにも生活力がなく、さらにボケまくるので日々家政婦レベルとツッコミスキルが磨かれていく三郎主。学園にいったら対象が雷蔵にシフトチェンジしただけだったよ、どんまい。そんな三郎主がひたすらに苦労する話。目指すは雷鉢
以下出だし的ななにか
「おーう、たでーまぁー」「おけぇりーって、それどうした」「拾った」「どーすんだよ」「育てる」「誰が」「俺が」「元の場所に置いてこい。お前にゃ無理だ」「できるわボケ」「無理だろ」「できるっつってんだろ」「あの、私はべつに……」「「うるせえ、おめぇは黙ってろ!」」「はひっ」「ほらみろ、てめぇが怒鳴るから」「ちげぇよ、オメーの顔が怖いんだよ」「悪人面してよく言うぜ」「お前もな」
・背が低いのがコンプレックスな4年主人公。「俺は俺より背の高い奴を一生好きにならん!チビと言うんじゃねぇ、少し目線が低いだけだボケ!」そんな主人公に惚れた三之助がなんとかして振り返ってもらおうと頑張る話。最終的には主人公より小さくなるにはこれしかない!と足を斬ろうとする三之助を必死に止める作兵衛。ギャグですよ
・やくざの跡取り息子→犬→OLの転生を経てやさぐれた主人公が今度はスネイプ♀になっちゃったよって話。でもぱっと見中性的な顔立ちだし、行動に関してもどっちつかずなので相手によって性別の認識が食い違ってる。強かなので原作のような性格にはならない。魔法も結構いけるけど、それ以上に体を動かすのが得意。相手が呪文を唱えてる間に突っ込んでくよ。リリーとは良き親友。最終的にはリーマス夢にさせたい
・ギニョール片手に腹話術でしか会話しない主人公。6ろで火薬委員長。腹話術では饒舌だが直接喋ることはないのである意味長次より無口。なんとかして主人公の肉声を聞こうとする1はとの攻防。ちなみに主人公は喋らないのではなく喋れない。忍術学園に入る前に喉をやられて、とんでもなく嗄れた醜いから声を出さない。悲鳴も上げない。シリアスを織り交ぜつつも基本ギャグ。1はがメイン
・互いが互いを一番だと思ってる滝夜叉丸相手の4い学級委員長な主人公。滝夜叉丸は自分が一番美しいと思ってるけど、一番カッコイイのは主人公だと思ってる。主人公はその逆で、ようするに二人ともナルシスト。両片思いで、お互い相手の前だと緊張してナルシストじゃなくなる。から、相手がナルシストだって知らない。主人公は三木ヱ門の前で、滝夜叉丸は喜八郎の前でそれぞれ惚気る。で、惚気てるのを仲が良いと互いに勘違いされる。(滝夜叉丸、喜八郎相手にあんなに嬉しそうに……やっぱり喜八郎のことが好きなのか……?でも嬉しそうな滝夜叉丸、美人だ)(主人公の奴私を差し置いて三木ヱ門と楽しそうに……!主人公は美しい私より三木ヱ門の方がいいのか?ああ、だがそれにしても主人公はカッコイイな……)みたいな。こんな感じでぐずぐずうだうだしてるのを鬱陶しいと思った三木ヱ門と喜八郎が結託して二人をくっつけようとする話。
以下出だし的な何か。
平滝夜叉丸は、この世で自分こそが最も美しいと思っている。だって当然だ。白く滑らかできめ細やかな肌、凛々しい眉に艶やかな髪、鍛え抜かれたしなやかな身体。そして何よりも、この造形の整った天女と見間違う程の美しい顔立ち。どこをとっても至高でしかない。確かに立花仙蔵や久々知兵助のように美しい顔の者はいるが、それでも自分には及ばない。この私こそが完璧に、世界一美しい。滝夜叉丸は常々そう思っていた。美しい、それは自分を形容するにふさわしい語句だ。しかしながら、それがカッコイイ、となると話が違ってくる。滝夜叉丸がこの世で最も美しいように、この世で最もカッコイイのはそう、主人公である。

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