ぐだぐだ日記。
書いてることに意味なんてありません。短い。
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お風呂に入ってるときに、ふとネタを思いついた。 人間に限らず生き物すべての喜怒哀楽が色のついたオーラになって見える主人公 ってのはどうでしょう。 トリップとか転生とかは書いたことあるけど、 こういう特殊能力持ちの主人公って書いたことないなぁと。 とりあえず、思いつくままに↓
・４年生
・その特性を活かして生物委員になっている
・正の感情は暖色系、負の感情は寒色系に見える
・喜び（黄色）怒り（土色）哀しみ（青色）楽しさ（黄緑）みたいな感じ
・その特性により気配り上手
・ある日逆は主投下
・学園全体教師も含めてめろめろに(笑)
・なんかみんなオーラが桃色（恋慕）に
・なにこれなにこれ気持ち悪い
・ああああああやだやだやだ正常な人間はいないの助けてなにこれまじふざけんな
・あまりにもみんなして桃色桃色まっピンクで頭がおかしくなりかける
・ついでに言えば今まで世話してきた動物たちまで桃色オーラ発してる
・まじふざけんなよ逆は主めが
・そんな中で一つだけ異色を放っているオーラを発見
・救世主！一体だれさ桃色じゃないよやったね！
滝夜叉丸でした
・滝夜叉丸？うっそまじでかなんでさだってあの人綺麗じゃん
・確かにあの人も美しいが、この世で一番美しいのはこの私だからだ！
・すげぇなんたること！あの人の事好きじゃないの？
・好きではないが嫌いでもない。はっきり言えば興味がないのだ！
・（どっきーん）何この気持ち。なんかどきどきしてきた。
え、滝夜叉丸がかっこよく見える
・私はいつだって美しいぞ！
・桃色じゃない滝夜叉丸に救われる
・いつの間にか滝夜叉丸に依存
・だってこの学園で桃色じゃないのは滝夜叉丸だけだから
・好きになっちゃいました
・滝夜叉丸大好き
・周り桃色で気持ち悪いけど滝夜叉丸がいるんだったらまぁいっか
・滝夜叉丸大好きだー！
・またお前か。まあ優秀な私に惚れるのは無理ないことだがな
・ずっと一緒にいてね？滝夜叉丸
・ずっとは無理だろう。卒業すれば離れ離れだ
・え……（ショック）や、やだよ…ずっと一緒はだめなの……？（涙）
・（きゅん）ま、まあお前がどうしてもと言うのであれば一緒にいてやってもいいぞ
・本気に!?（ぱぁぁ）ありがとう！滝夜叉丸大好き！
・（どき）（な、なんだこの気持ちは）
・滝夜叉丸気付かないうちにちらほらと桃色オーラを出すようになる
・主人公、とうとう滝夜叉丸まで逆は主に惚れちゃったのかと勘違い
・滝夜叉丸は自分の主人公に対する恋心に気付かない
・滝夜叉丸と一緒にいるのが楽しいはずなのに
時折桃色に変わるオーラを見て悲しくなる（いまだに勘違い）
・滝夜叉丸まで完全桃色オーラになったらどうしようもう生きていけないよ
・たまに元気のなくなる主人公が心配
・なんか主人公のことが気になるなんでだ
・悶々と考え込んでいるうちにこれが恋心なのだと判明
・滝夜叉丸のオーラが完全桃色に
・主人公絶望とうとう滝夜叉丸まで……！
・壊れかける
みたいな感じでどうだろう。
ただこの後ハッピーエンドに持ってくかバッドエンドに持ってくかはまだ考え中。
どっちもいけるよね、これ。
そのうちきちんとした文章にしようと思う。
・その特性を活かして生物委員になっている
・正の感情は暖色系、負の感情は寒色系に見える
・喜び（黄色）怒り（土色）哀しみ（青色）楽しさ（黄緑）みたいな感じ
・その特性により気配り上手
・ある日逆は主投下
・学園全体教師も含めてめろめろに(笑)
・なんかみんなオーラが桃色（恋慕）に
・なにこれなにこれ気持ち悪い
・ああああああやだやだやだ正常な人間はいないの助けてなにこれまじふざけんな
・あまりにもみんなして桃色桃色まっピンクで頭がおかしくなりかける
・ついでに言えば今まで世話してきた動物たちまで桃色オーラ発してる
・まじふざけんなよ逆は主めが
・そんな中で一つだけ異色を放っているオーラを発見
・救世主！一体だれさ桃色じゃないよやったね！
滝夜叉丸でした
・滝夜叉丸？うっそまじでかなんでさだってあの人綺麗じゃん
・確かにあの人も美しいが、この世で一番美しいのはこの私だからだ！
・すげぇなんたること！あの人の事好きじゃないの？
・好きではないが嫌いでもない。はっきり言えば興味がないのだ！
・（どっきーん）何この気持ち。なんかどきどきしてきた。
え、滝夜叉丸がかっこよく見える
・私はいつだって美しいぞ！
・桃色じゃない滝夜叉丸に救われる
・いつの間にか滝夜叉丸に依存
・だってこの学園で桃色じゃないのは滝夜叉丸だけだから
・好きになっちゃいました
・滝夜叉丸大好き
・周り桃色で気持ち悪いけど滝夜叉丸がいるんだったらまぁいっか
・滝夜叉丸大好きだー！
・またお前か。まあ優秀な私に惚れるのは無理ないことだがな
・ずっと一緒にいてね？滝夜叉丸
・ずっとは無理だろう。卒業すれば離れ離れだ
・え……（ショック）や、やだよ…ずっと一緒はだめなの……？（涙）
・（きゅん）ま、まあお前がどうしてもと言うのであれば一緒にいてやってもいいぞ
・本気に!?（ぱぁぁ）ありがとう！滝夜叉丸大好き！
・（どき）（な、なんだこの気持ちは）
・滝夜叉丸気付かないうちにちらほらと桃色オーラを出すようになる
・主人公、とうとう滝夜叉丸まで逆は主に惚れちゃったのかと勘違い
・滝夜叉丸は自分の主人公に対する恋心に気付かない
・滝夜叉丸と一緒にいるのが楽しいはずなのに
時折桃色に変わるオーラを見て悲しくなる（いまだに勘違い）
・滝夜叉丸まで完全桃色オーラになったらどうしようもう生きていけないよ
・たまに元気のなくなる主人公が心配
・なんか主人公のことが気になるなんでだ
・悶々と考え込んでいるうちにこれが恋心なのだと判明
・滝夜叉丸のオーラが完全桃色に
・主人公絶望とうとう滝夜叉丸まで……！
・壊れかける
みたいな感じでどうだろう。
ただこの後ハッピーエンドに持ってくかバッドエンドに持ってくかはまだ考え中。
どっちもいけるよね、これ。
そのうちきちんとした文章にしようと思う。
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