無事、試験終わりました。疲れた・・・・・。
勉強なんて慣れないことするもんじゃないね！
頭がおかしくなっちゃったから妙な妄想が浮かんだよ。

てなわけで５年生（尾浜除）の日常会話をひとつ。
頭悪い内容なうえに、しもネタです。
ちょっとアレな内容なのでいやな予感がする人は読まないほうがいいです。
こんなのは５年生じゃない！なんていわれても知らない振りします。
どんな５年生も愛せるさ！続きをどうぞ↓

「なんだよ、兵助だってどうせ童貞だろ！」
「俺は童貞じゃない。ハチと一緒にするなよ」
「嘘言うな！いつ女とヤッたんだよ！」
「女と……？まさか。女とじゃねぇよ」
「え、まさか男と!?」
「んなわけないじゃん。気持ちわりィ」
「じゃあなんだよ！」
「豆腐とに決まってんだろ」
「…………は？」
「俺は、童貞を豆腐に捧げた」
「てことは何か？豆腐でヌいたってことか？」
「違う。豆腐とヤッたんだ」
「いや、それ違うだろ」
「いいんじゃね？本人がイイんだったら」
「三郎、いたのか」
「ああ。さっき」
「雷蔵は？」
「委員会。後で来るってさ」
「ふーん」
「なあ三郎。三郎は童貞だよな？」
「んんーまあな」
「何だよ、その言い方」
「いや別に。まあ女とヤッたことねぇし、童貞じゃね？」
「よっしゃ、三郎は仲間だ！あ、ヌく時ってなに使う？やっぱ春画か？」
「いや、鏡」
「鏡？鏡なんかなんに使うんだよ」
「雷蔵の顔使って一人でヤるとさ、なんか雷蔵がヤッてるみたいじゃん」
「……マジで言ってんのか？」
「大マジだけど。かなりクるぜ、イく時の顔とか」
「……雷蔵、それ知ってんのか？」
「知るわけないだろう。雷蔵に知られていたら私はこの世にいないぞ」
「あー」
「どうしたの？ハチ」
「あ、雷蔵委員会終わったの？」
「うんさっきね。皆でなんの話してたの？」
「雷蔵、雷蔵は普通だよな!?」
「え、なにが？」
「雷蔵って童貞だよな!?」
「そ、そうだけど……」
「じゃあさじゃあさ！ヌく時って、なに使ってる？」
「春画……だよ？普通に」
「さすが雷蔵だ！そうだよな、普通それだよな！」
「なあハチ。喜んでるとこわりィけど、雷蔵が持ってる春画普通じゃねぇぞ」
「は？どういう……」
「普通の奴が見たら、トラウマになりそうなくらいすげーやつだから」
「どんなのだよ、それ」
「かなり上級者向けの、ＳＭ系春画」
「………雷蔵って、そういう趣味だったのか？」
「なに言ってんの、ハチ。僕にそんな趣味はないよー」
「だ、だよな！ははは」
「僕が好きなのは見る方。やるのはあんまり好きじゃないよ」
「雷蔵、こええよお前」
「えー、やらないよ？」
「それでもこえーよ」
「そうかな？」
「あーもう……」
「どうした？ハチ」
「……俺の周りってまともな奴いねぇのかなと思って」
「どんまい」
「兵助、お前が言うな！」

いや、うん。疲れてたんです。