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ぐだぐだ日記。 書いてることに意味なんてありません。短い。
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新年度になり1ヶ月が経ちました。GWですね。

今年度はうさぎ組から再びあひる組になりました。
精神的には楽だけど、体力的に大変です。

頑張ります。
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雑多ネタ三本。




・黒バス

黒バスで試合中に出てくる「やり返したぁー!!」「ブロックされた―――!!」とかたぶん選手たちが言ってるわけじゃないであろう実況のようなセリフを言うことに青春を捧げる男主人公。試合が始まるとどこからともなく現れて、叫びながら解説モドキをしてくれる。技名とかもどっから仕入れてきたのか、ちゃんと言ってくれる。だがしかしその姿は誰も見ていない。
主人公は誠凜のたぶん伊月と同じクラスの緑化委員長。バスケを見るのが好き。普段は友達とおとなしく談笑しているタイプの子。大声を出すイメージはない。
公式・他校との練習試合には必ず現れる。たまーに、部活動の時間内にも現れて叫ぶだけ叫んで帰っていく。火神とかは夢中で気付いていないけど、日向とか伊月は「あれは誰なんだ……?」と毎回疑問に思ってる。何回か姿を暴こうとしたけど、その度に逃げられてる。
実は黒子だけは叫び終わった後の主人公のことを一度だけ見てるけど、叫んでた主人公を見てないので気付いていない。
そんな感じの誠凜日常話




・鋼錬

ハンターとハガレンのクロス。もともとはハンター世界にいた人が主人公。念は使えないけどハンター世界はやろうと思えばnot念能力者でもトン単位で動かせるので、ハガレン世界じゃまず敵ナシ状態。トリップした先でオリヴィエと出会い、一目惚れ。アタックしまくってなんとか付き合ってもらいそのまま結婚。婿入りしたので少将の名字は変わりません。普段はブリッグズで料理長やってる。
「奥さんには健康でいてほしいからね」
低予算で美味しいものを作る主人公は兵士達に尊敬されてる。加えて少将の旦那だし。普段はのんびり口調で喋ってる。若干敬語まじり。
「奥さーん、晩御飯できましたよー」
奥さんがピンチのとき(めったにないけど)どこからともなく現れて助けてくれる。
「ちょっと、オレのオリヴィエになにしてくれてんの?ふざけないでよ」
この時だけ間延び口調がなくなる。んでもってオリヴィエさえ苦戦してた相手をパパッと倒しちゃうから主人公が強いことを知らなかった兵士達はあんぐり。
Q、なぜそんなに強いのに、兵士にならないんですか?
A、奥さんには美味しいものを食べてほしいからねー。奥さんの美容と健康を守るのがオレの役目。それに君らだって、美味しいもの食べたいでしょー?




・進撃

神様にチート(身体能力上昇。世界観に合わせて魔法などの使用なし)つけてもらって進撃世界にトリップした女の子の話。
時間軸はエレン達が訓練生になるくらいから。一緒に訓練やる。チート能力をそこで発揮し、成績1位で卒業。リヴァイの再来かと噂になり、エルヴィンの耳にも届く。なんとなく自分が持て囃されてるのを感じて優越感に浸り、巨人を倒す使命感に追われる主人公。ただし主人公は未だに巨人と遭遇したことはない。自信満々で調査兵団に入ることを希望する。
そしてウォールマリア襲撃で初の討伐。身体能力的には強いけど、精神力は一般的女子高生だから巨人に喰われる人達を見て恐怖して動けなくなってゲロって、なんとか生き残りはしたけどその後も夢に見る。確かにチートで身体能力はすごいけどそれに伴う精神力は付いていないので力を最大限発揮出来ずに終わる。
マルコを助ける!とか決めてたけど救えない。壁外に出ることも巨人討伐も激しく拒否したいけど、その身体能力は周知されているので拒否しようとすると非難される。期待を一身に受けてもう自分の気持ち云々でやめることも出来なくて心をボロボロにしながらも生きていく。身体能力が高いから簡単に死ぬことも出来ずに、ひたすら戦っていく。甘さなんて欠片もない。
あまりにも強いものだから、同期に巨人がいるものだから、主人公も同類なのでは?と疑念を抱かれる。否定する術はなく、けれど手放すにはその能力が惜しくて疑われたまま過ごす。こんなはずじゃなかったのに。なんで?どうして?もう帰りたい。死にたくない。帰りたい。助けて。たすけて。緩やかに精神が壊れていく話。


昨日は有給をもらったので久しぶりに映画を見に行きました。
たぶんほとんどの人が知らないであろう映画のタイトル

「アリのままでいたい」

昆虫映画です。
しかもアニメじゃないのよ。
普通に撮ったやつ。

もともと虫とか全然平気な人種なんで、予告ちらっと見て面白そうだと思い見に行きました。レディースデイだったし。

結論からいうと、面白かったです。はい。
カブトムシとカマキリとトンボを中心に色んな昆虫の様子を見せてくれる映画で、途中でなぜかミサワも混じってて、子ども向けだけどもそれなりに楽しめた。
ただ昆虫の世界を現実的に映しすぎて、「いいのか、これ」とちょっと突っ込みたい場面もありましたよ。
なにかってーと、カマキリの話で、あいつらって動くものすべて捕食対象らしいのよね。そんで交尾する際にオスがメスに飛びつくんだけど、メスにとってはオスすらも捕食対象だからオスは飛びつくのに失敗するとメスに食われるわけよ。
そこまではふんふんと思いながらナレーション聞いてたんだけど、映像もさ、実際にメスがオス食べてるのね。最終的にオスは顔がなくなるんだけど、それでも交尾を続けてるのよ。

「自分の子孫を残そうと、本能で動いているのです」

みたいなナレーション入った。
おいおい、それでいいのか。子ども向けじゃなかったのか。
首なくなった状態での交尾なんて映すのか。

とまあ思わなくもなかったけど、それはそれで虫の凄さを知れたので良かったです。


そんなわけで「アリのままでいたい」絶賛上映中です。




ぷるる。


ガラケーの生産中止みたいな見出しを見つけて思い出したんだけど、去年携帯電話を作ったんだよね。
子どもがさ、積み木とかブロックを使って「もしもし~」ってやってるからさ、思いつきで作ったわけよ。お菓子の箱チョキチョキして中に紙を詰めて耐久度を上げて、ちゃんとボタンもつけて2台作成。
早速持ってくとさ、喜んで使ってくれるのね。まあ取り合いもあったけど、それも制作側としては嬉しいもんだよね。そんで「もしもし~」ってやるのよ。かわいいわけよ。

でもさ、ある日見ちゃったんだよね。
あいつら、ボタンがついてるってのに操作するのに指をスライドさせてるのよ・・・・・・
ああ、こいつらはガラケーを知らない世代なのね・・・


これがジェネレーションギャップ・・・!



皆様お久しぶりでございます。
新年度になりましたね。

仕事の方では新しくうさぎぐみになりました。
前はあひるぐみだったので、新しいクラスにドキドキです。


話は変わるけど一昨日唐突に治まってた花粉症が再発して、鼻がぐずぐずになって大変でした。鼻づまりってつらいよね。
口呼吸するから喉が痛くなって、たんが絡まるんだけど、生まれてこの方たんを上手くはき出せたことがないのですっとゴホゴホしてる。これ腹筋が痛くなるやつだ。

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