ぐだぐだ日記。
書いてることに意味なんてありません。短い。
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しゃもがバイトしてるゲーセンにはとあるバスケットゲームがあります。
その名も「ばすっけとらい」
ルールは簡単、制限時間内にどれだけフリースローが決められるか、というゲームです。
ついこの間友人とやったときには、60秒間で
しゃも(未経験)→24点
友人(小学校バスケ部)(30秒のボーナスタイム有)→46点でした。
なかなか楽しいです。
何が言いたいかってーと、今は黒バスブームがすごいわけですよ。世間様では。
でもってバイト先にはこういうゲームがあるんですよ。
妄想するしかないじゃないか!
と、いうわけでその「ばすけっとらい」で遊ぶ妄想してました↓
上述通り、バスケゲームで遊ぶ黒子たち。
メンバーは黒子、火神、緑間、高尾、黄瀬、青峰。
キセキでもよかったけど、赤司と紫原のキャラを私がいまいちわかってないため火神と高尾にしました。あと高緑が好きだからw
ルールは簡単。
60秒間いかに多く点数を取ることができるか、です。
普通の試合通り、1シュート決めれば2点。
ゲーム機は2台あるため、2人一組の3チームで合計得点を争ってもらいます。
チーム分けは誠凛、秀徳、その他←
トップバッター、緑間&高尾チーム
緑間→ゲームの仕組みをよくわかってない。そもそもゲーセンにあまり行ったことがない。「俺のシュートレンジはコート全てだ」とか言ってかなり離れたとこからボール投げるけど、ゲーセンの天井はそこまで高くないので天井にぶち当たる。そしてそもそもどこから入れたって2点しか入らない。スリーポイントなんて無理。
高尾→わりと入れる。でもホークアイのせいで隣の真ちゃんが気になってしょうがない。天井に当てた時は笑いを堪えるのに必死であんまり集中できなかった人。たぶん黒子とか火神あたりと一緒にやってたらもっと点が入っていたと思われる。
二番手、黒子&火神チーム
黒子→あんまし入んない。けど他のメンバーに比べてってだけで、そこそこの点は取れてる。バスケ部員だし。あまりの影の薄さに、近くを通った人が「ボールが勝手に動いてる……!?」と思わず二度見してしまう。最後まで一番冷静に投げ続ける人。
火神→けっこー入れる。けど途中で青峰が茶々を入れて、それに思わず反応しちゃったから15秒くらいタイムロスする。最後の方にはテンション上がってフリースローじゃなくてダンクがやりたくなった。自重したけど。あと、内心で日本のゲーセンすげーって感動してた。
ラスト、黄瀬&青峰チーム
黄瀬→ゲーム始めるまでに「ちゃんと見てて!」って黒子と火神にすごいアピールしてくる。わりと入れる。40秒くらいまではすごい順調で点を入れまくるけど、途中で「え、ちょっとあれ黄瀬くんじゃない!?」「ほんとだ!」ってファンに囲まれて中断せざるをえなくなる。目立つ格好でゲーセンに入ったのが運のツキ。
青峰→けっこー入れる。でもちょっと雑なので5本に1本くらいは外してる。そのことを火神が仕返しとばかり茶々を入れて、それにムカッときたからダンク入れたろーと台の上に乗った。から店員さんに怒られる。「お客様、台の上に乗るのはお止めください」
てな感じの妄想。
各人が何点入れるかはまだ決めてない。
ていうか一般男子高生がどのくらい入れるもんなのかを観察したいです。参考に。
と、いうわけで、観察でき次第短編としてかけたらいいなー
緑間→ゲームの仕組みをよくわかってない。そもそもゲーセンにあまり行ったことがない。「俺のシュートレンジはコート全てだ」とか言ってかなり離れたとこからボール投げるけど、ゲーセンの天井はそこまで高くないので天井にぶち当たる。そしてそもそもどこから入れたって2点しか入らない。スリーポイントなんて無理。
高尾→わりと入れる。でもホークアイのせいで隣の真ちゃんが気になってしょうがない。天井に当てた時は笑いを堪えるのに必死であんまり集中できなかった人。たぶん黒子とか火神あたりと一緒にやってたらもっと点が入っていたと思われる。
二番手、黒子&火神チーム
黒子→あんまし入んない。けど他のメンバーに比べてってだけで、そこそこの点は取れてる。バスケ部員だし。あまりの影の薄さに、近くを通った人が「ボールが勝手に動いてる……!?」と思わず二度見してしまう。最後まで一番冷静に投げ続ける人。
火神→けっこー入れる。けど途中で青峰が茶々を入れて、それに思わず反応しちゃったから15秒くらいタイムロスする。最後の方にはテンション上がってフリースローじゃなくてダンクがやりたくなった。自重したけど。あと、内心で日本のゲーセンすげーって感動してた。
ラスト、黄瀬&青峰チーム
黄瀬→ゲーム始めるまでに「ちゃんと見てて!」って黒子と火神にすごいアピールしてくる。わりと入れる。40秒くらいまではすごい順調で点を入れまくるけど、途中で「え、ちょっとあれ黄瀬くんじゃない!?」「ほんとだ!」ってファンに囲まれて中断せざるをえなくなる。目立つ格好でゲーセンに入ったのが運のツキ。
青峰→けっこー入れる。でもちょっと雑なので5本に1本くらいは外してる。そのことを火神が仕返しとばかり茶々を入れて、それにムカッときたからダンク入れたろーと台の上に乗った。から店員さんに怒られる。「お客様、台の上に乗るのはお止めください」
てな感じの妄想。
各人が何点入れるかはまだ決めてない。
ていうか一般男子高生がどのくらい入れるもんなのかを観察したいです。参考に。
と、いうわけで、観察でき次第短編としてかけたらいいなー
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