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ぐだぐだ日記。 書いてることに意味なんてありません。短い。
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実習で1ヶ月近く文章を書かなかったせいか、なんとなーくスランプ状態に陥ってます。

ひとまず実習直前に妄想してたネタ3つ。






・何事にも慎重な主人公。
口癖は「念には念を」とにかく慎重。朝起きて、部屋を出るまでに罠が仕掛けられていないか、現在の自分の健康状態、同室の友人の状態とあらゆることを確認してからじゃないと落ち着かない。
「だって、念には念を入れて見ておかないと、どんなことが起こるかわかんないんだよ!?」
その間友人はぼーっとしてる(低血圧)じっくりと見てからようやく井戸に行って顔を洗う。ここでもやっぱり慎重に。中に毒が入ってないか、桶に穴は空いてないか、縄は切れそうになってないか、とにかく確認。
「念には念を!人生なにが起こるかわかんないよ!?」
おかげで朝から井戸には列が出来る。だけどいつものことなのでみんな気にしない。「ああ、またあいつか……」急いでる人は主人公が使う前に終わらせてる。そんな感じで何事にも慎重な主人公。臆病ともいう。短気な忍たまにとってはウザい。主人公2年生。四郎兵衛と同室。たぶん火薬か生物委員。

 

・テンプレのごとく神様のせいで死んだのでH×Hの世界にトリップさせてもらったけど、実はNARUTOの世界だったよって話。
気付いた時には3歳くらいで、人里離れた山小屋にぽつんと一人。町へ行こうにも猛獣がいて外には出れない。ちなみにチートはもらってないよ。だからひたすら修業してた。HHといえば念だ!って思ってたので、四大行から順番に頑張ってた。主人公は基本努力の子。でもここはNARUTOの世界なので操っているのはチャクラ。当然難易度高。結果、術は使えないくせにコントロールだけはどんどん緻密になっていく。ここまでくるのに10年かかった。だってチートじゃないもの。そんでようやく猛獣を倒せるようになったから町へ行って情報収集→主人公、現在地をジャポンだと勘違い。時代的に原作開始はまだ先だろうと思い込み、発を作るために再び山へと引きこもる。結果、印を組まないのに術が発動出来るという異常事態に。ただし主人公が発として作り出した必殺技だけに限る。ここまでに3年かかった。
これで準備万端だ!ってとりあえずHH世界でも満喫しようと巡っているうちにようやく気付く。ここ、どこだ……!?え、忍者がいるんですけど。木の葉とか砂とか里があるんですけど。火影がいるんですけど。………NARUTOじゃねぇかっ!と、気付いたのが砂の里を訪れた時。
ええー……って思ってるときに我愛羅と出会って偶然我愛羅を狙ってきた忍を倒しちゃう。なんだかんだあって我愛羅の世話役に落ち着く主人公17歳春。風影には「どうせすぐ死ぬか逃げ出すだろう」とか思われてたけどそんなことはない。砂の攻撃?んなもん堅すりゃ平気だろう。刺客?んなもん円で察知できるっての。努力のかいあって軽くチートになった主人公。自分を怖がらない、力が制御できなくても怪我しない主人公をたいそう気に入る我愛羅。そんな感じのほのぼの殺伐ライフストーリー。

 

・帝光バスケ部マネージャーだけどモブみたいな主人公の話。
キセキから2軍3軍まで幅広くサポートしてた主人公。桃井とは仲良しだけど、他のキセキメンバーとはあんまり話したことない。黒子とは同じクラスだったのでわりとよく話す。個人的に桃井はマネージャーだけど参謀的な意味合いの方が強いと思ってる。対する主人公はサポート的なマネージャー。けど主人公はスペック普通の子なので普通のことしかできない。練習の時に道具とかタオルとかスポドリ用意したり、練習試合の時に顧問と計画立てたりするくらい。ちなみに計画をキャプテンに連絡するのは桃井の役目。なぜって、主人公は赤司が怖いから。極力関わらないよう目立たないようしてるおかげで意識を向けられにくい。ある意味黒子と同類。ほとんどの部員が主人公のことをよく知らない。主人公?そんなのもいたなぁ。
そんな中、ある日やって来たのは転校生。たぶんちょっとおバカなワンコ系美少女。黄瀬のクラスに来て、お決まりの質問タイムの最中に
「部活どうするか決まってる?」「ううん。まだ決めてないの」「じゃあバスケ部こないっスか!」「バスケ?あたし、あんまり運動出来ないよ?」「じゃあマネージャーで!」みたいな流れでマネージャーとして入部してきた。
顧問に「主人公、いろいろ教えてやってくれ」と言われたので不本意ながらマネージャー業務を教えることに。が、この転入生、お嬢様なのか役立たず。不器用でテーピングが巻けない、非力過ぎてスポドリが運べない、洗濯の仕方をしらない。まあそのうち出来るようになるだろう、と主人公はしばらく我慢していたけれどいっこうに役立たない転入生。それもそのはず、この転入生、美少女なものだから声をかけられる比率が高く、それにいちいち対応しているものだから仕事ができずちっとも技術が向上しない。最初は注意してたりしてたけど、転入生に改善する気がみられないし会話を邪魔された部員に睨まれるのでだんだんとムカついてきた主人公。ちなみに桃井はこの時大会の対戦校の情報を集めたりと忙しかったので事態に気付いてない。
大会間近になったあたりでぷっつんきて主人公は部活辞める。潔く。桃井と黒子にだけ事情を話した。あとは知らない。そんなわけで主人公がいなくなり、なんとなーく部活がやりづらくなってくる。朝練来ても体育館が開いてない、練習中にスポドリが用意されてない、汗くさいタオルが貯まってる、テーピングが巻けない、などなど。小さいところから不便を感じるようになって、
「あれ?これいつも誰がやってたんだっけ?」「マネージャーじゃね?」「桃井さん?」「いや、あの人は敵情視察行ってるじゃん」「あ、じゃあ転入生ちゃんに頼めばいいじゃん」「だな!」
ってな感じでドバっとくるけど、転入生は仕事をちゃんと出来ないのでいちいち「これ、どうすればいい?」って聞いてくる。でも部員たちもよくわかってないし、状況の改善もなされないのでだんだんと焦ってくる。どうしてこうなった……!
「前まではもっとちゃんとしてたのに!」「……なあ、もう一人いたマネージャー、最近見かけなくないか」「もう一人?」「あ、えっと……主人公さん、だっけ?」「そういえば……!」
顧問に詰め寄り主人公が辞めたことを知る。このままじゃ困るぞ?→主人公に戻って来てもらわねば!→休み時間に捜索→登校しているはずなのに見つからない。そのうち、平部員だけでなくキセキ達にも支障が出てくる。この時点で転入生は空気。たぶんこの後はキセキに捜索されながらも卒業まで逃げ切ると思われる。共犯者は黒子と桃井。
卒業後は

・誠凜に入ってマネージャーになるよルート(オール)
・キセキから逃げるために京都に行ったら赤司がいたぜルート(赤司夢)
・実は灰崎くんと従姉弟でしたの青春ルート(灰崎夢)

の3つが選択可能。ちなみにどのルートへ行っても結局はキセキと相対するハメになる。

 

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