ぐだぐだ日記。
書いてることに意味なんてありません。短い。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、”夕日”(だったかな?)の合唱だかコーラスだかよくわかんないけど、CD聞いたんですね。夕日ってあれです、童謡って言うか民謡って言うか、小学校の音楽の教科書に載ってそうなやつです、はい。
で、それがどうしたって話なんですが、その歌詞に注目してもらいたい。
ぎんぎん ぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎん ぎらぎら 日が沈む
まっかっかっか 空の雲
みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎん ぎらぎら 日が沈む
って歌詞なんですね。ちなみにコレ一番。
私は今までこの歌を聞いたことになったのですが、コレを聴いた瞬間に思ったこと。
これ、文次郎のテーマソングでよくね?
ぎんぎんってトコが特に(むしろそこしかない)
CDを聞くと合唱風で、何人もの人で歌ってるわけですね。
歌う人とコーラスする人とがいて、コーラスの人が後ろでひたすら「ぎんぎんぎん ぎんぎんぎん ぎんぎんぎん」って歌ってんですよ!
コレ聞いてる最中笑いをこらえるのが大変でww
皆さんも機会があったら一度聞いてみてください^^
PR
この記事にコメントする