ぐだぐだ日記。
書いてることに意味なんてありません。短い。
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夢の話です。
羅生門に出てきそうな老婆が馬鹿でかい四角い箱を背負っていました。
やれやれ、と疲れたようにその箱を下ろし、汗を拭っています。
そこに現れたのはしんべヱと山ぶ鬼(何でこの組み合わせなんだろう…)
なにやら楽しそうに会話しながら、老婆の背負っていた箱に近寄り、そのふたを開けます。
箱の中には、沢山の灰。
そしてバラバラになったいくつもの死体。
二人は嬉しげに笑いながら、箱の中を漁っていきます。
老婆もそんな二人をほほえましく思いながら見守ります。
で、目が覚めた。中途半端だなあおい。
私はいったい二人になにをさせたかったんだろう orz
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