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やらなきゃいけないことがいくつかあって忙しいはずなのに、なぜか暇な今日。人はそれをやる気がないって言うんだぜ。
そんなわけで暇なしゃもがやってみた本人だけが楽しい携帯予測変換シリーズ第二弾。
いや別にシリーズ化しているわけじゃないけれども。
諺予測変換
「諺」は「ひこ」ではなく「ことわざ」と読みます。
以下を予測変換して諺にして、それらしい解説を付けて下さい。
◆二階から【め】
→二階からメンバー
意味:一人暮らしのはずなのに、寂しくなると二階からメンバーが落ちてきます。
似た意味の四字熟語→不法侵入
◆花より【だ】
→花より大丈夫
意味:枯れてしまった花よりかは元気であること。
似た意味の慣用句→もやしっ子
◆【い】の上にも三年
→位置の上にも三年
意味:目立たないキャラ付けの位置にいたとしても、三年もやっていれば定着してくるというもの。
◆泣きっ面に【は】
→泣きっ面に判断
意味:うれし泣き悲し泣き嘘泣きと泣いた顔はよく見て判断しなければ騙されて自分が泣きを見ることになるかもしれないという意。
◆嘘から出た【ま】
→嘘から出た周りからも
意味:嘘をついていたら周りからも嘘しか出なくなること。ていうか意味付け難いな。なんだよ周りからもって。せめて体言止めとかだったら良かったのに。
◆【さ】を投げる
→山賊を投げる
意味:襲ってきた山賊を一球入魂で投げること。これに成功すれば甲子園も夢じゃない。
似た意味の慣用句→ちぎっては投げ
◆【つ】とスッポン
→告げるとスッポン
意味:罪を正直に告白すればスッポン料理が食べられるという意。しかし嘘を言うとトイレのスッポンに襲われる。
もちろん元の諺は解りますよね?
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