ぐだぐだ日記。
書いてることに意味なんてありません。短い。
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しゃきーん!
髪の毛を茶髪→茶髪にメタモルフォーゼしてきました、しゃもです
もともと色素が薄く、地毛が黄色っぽい茶髪だったしゃもですがこのたび、初☆髪染めをしてまいりました
とは言ってもそんな派手な色じゃないけどね!ちょっと明るくなっただけだけどね!
父からは「小学生の頃みたい」と評されました
↑昔の方が色明るかったのよ。年とるに従って暗くなってきた
だからあんまり染めたっていう気分にならない
あ、本日ははろうぃぃぃぃんですね!
風來(姉)の誕生日ですよ!
迷信ですが、ハロウィン生まれの人間は精霊が見えて話せるそうです
周りにハロウィン生まれの人間がいたら実際はどうなのか聞いてみましょう
風來は見えないんだってさ
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とうとうしゃもにも選挙のお知らせがやってまいりました。
そんなわけで親父殿を引き連れて、選挙に行ってまいりました。
地区の市民ホームに行ってまいりました。
全然人がいなくてまいりました。
というか、もっとちゃんと立候補者とか知っておけばよかったー!って後悔しました。
次回、頑張ります(何を)
ようやく実習が終わりました。
久しぶりのしゃもです。
幼稚園への3週間の実習、精神的にも体力的にもかなりつらかった。
何がつらいって、まずは記録。
通常1枚のところを、担当から「1枚じゃ子どもの事書ききれないでしょう?」といわれ、2枚書くことになり、睡眠時間は削られ削られ、平日の平均時間は4時間ほど。
1日に6時間近く机に向かって記録を書いてました。受験勉強の時だってココまでやらなかったよってくらい。
あと精神的にもやられた。担当は別に厳しくはない。当たり前のことを言うだけ。叱られるわけでも怒られるわけでもない。でも精神的にきつかった。最初の週末にはガチ泣きした。なんで泣けるのかわかんないくらいつらかった。
でも、子どもってやっぱりいいなって思うのよ。
反省会とか、帰ってからの記録を書くのはつらいけど、子どもと接してるときはそんなことないんだよね。
実習最終日なんて、普段は声かけしても引いちゃう子が「先生!」って寄ってきてくれたし。感慨深い。
あとは記録また書いて、提出したら終わり。
いまから頑張ってくる。
実習終わったぜひゃっふううぅぅう!!!
ようやく妄想できる日々が戻ってくるぜよっしゃぁああ!!!!
以上、しゃもでした。
次の更新はきっと1週間後くらいです。
都会の暑さにやられてきました、しゃもです。
先週末、都会に住んでる風來(姉)の元に遊びに行ってきました。
新幹線で行けばいいものを、お金を出し渋ったおかげで往路にかかった時間はなんと6時間弱!さすがに疲れた。もうローカル線で行くのはやめる。
で、ひとまず大して迷うことなく風來と合流。
そのままふぇありーているの映画見に行きました。
正直なところ映画前の予告や映画館での注意にこてつさんが出てきたことにテンション上がりました。都会っていいね!
映画の感想については風來がきっとあげてることでしょう。そちらを見るがよい(爆)
次の日は池袋へ行きました。言わずもがな黒バスですよ。
9月に行く予定だったのを8月へ変更した理由がこれです。慣れない土地を右往左往しながらスタンプラリーやってました。スタンプに高尾がいなかったのが解せぬ。
風來は紫の君に乱舞してました。
ナンジャでは黒バスだけかと思いきや、タイバニもやっていたのが予想外で嬉しかったです。折紙hshs
あれですね、都会って疲れる。
冷房は涼しいけど、寒いくらいだし、日中は暑いし。人は多いし。
田舎者のしゃもとしては大変でした。
ども、先日とうとう二十歳になったしゃもです。
ついに実名報道の歳になりました。
二週間ほど前に、イベントのため大阪へ行ってきました。
言わずもがなにんふぇすですが。ええ。会場にてでかい女を見かけた方、それはしゃもかもしれない……。
は、ともかくとして、本題はその帰りの電車での出来事です。
しゃもの住家は大阪から離れているため、わりと時間とお金をかけて向かいます。
行きは時間がないので新幹線。
帰りはお金がないのでJRで。
帰り、わりと早い時間帯に乗ったのですが、そこそこの混み具合で新大阪から乗車した時には座れませんでした。
次の駅で止まった時、4人掛けボックス席に座っていた家族が降りたので「よし!」とか思いつつすぱやく座ろうとしたわけですよ。
ところが、椅子のど真ん中にハンドバッグがぽつんと。
同じく座ろうと目論んでいたおばちゃんと顔を見合わせ、思わずアイコンタクト。
(忘れ物…ですよね)
(さっきの家族の?)
(…どうします?)
そんな感じで2秒ほどお互い固まってました。
けれどすぐ我に返って、扉に近いおばちゃんが
「忘れ物してますよ!」
と車内から声を掛け、私はハンドバッグを掴み扉へ向かって一歩二歩。
一方、おばちゃんの声で忘れ物に気付いた家族も「あっ!忘れてた!」とこちらへ近付いてきました。
ハンドバッグと、持ち主であろう奥さんとの距離は約2メートル。あと1歩踏み出して手を伸ばせば渡せる……!
のに。
プシュゥー
目の前で扉が無情にも閉まった。
ガラス越しには「ああぁあ……」という顔が。
違うだろ!こういうときは間一髪で間に合って「よかったですねー」とか言って笑いあうところだろ!
なんて思いつつも、しょうがないので次の駅で降りるというおばちゃんにバッグを託し、帰路につきました。
世の中うまくいきませんね。
ついに実名報道の歳になりました。
二週間ほど前に、イベントのため大阪へ行ってきました。
言わずもがなにんふぇすですが。ええ。会場にてでかい女を見かけた方、それはしゃもかもしれない……。
は、ともかくとして、本題はその帰りの電車での出来事です。
しゃもの住家は大阪から離れているため、わりと時間とお金をかけて向かいます。
行きは時間がないので新幹線。
帰りはお金がないのでJRで。
帰り、わりと早い時間帯に乗ったのですが、そこそこの混み具合で新大阪から乗車した時には座れませんでした。
次の駅で止まった時、4人掛けボックス席に座っていた家族が降りたので「よし!」とか思いつつすぱやく座ろうとしたわけですよ。
ところが、椅子のど真ん中にハンドバッグがぽつんと。
同じく座ろうと目論んでいたおばちゃんと顔を見合わせ、思わずアイコンタクト。
(忘れ物…ですよね)
(さっきの家族の?)
(…どうします?)
そんな感じで2秒ほどお互い固まってました。
けれどすぐ我に返って、扉に近いおばちゃんが
「忘れ物してますよ!」
と車内から声を掛け、私はハンドバッグを掴み扉へ向かって一歩二歩。
一方、おばちゃんの声で忘れ物に気付いた家族も「あっ!忘れてた!」とこちらへ近付いてきました。
ハンドバッグと、持ち主であろう奥さんとの距離は約2メートル。あと1歩踏み出して手を伸ばせば渡せる……!
のに。
プシュゥー
目の前で扉が無情にも閉まった。
ガラス越しには「ああぁあ……」という顔が。
違うだろ!こういうときは間一髪で間に合って「よかったですねー」とか言って笑いあうところだろ!
なんて思いつつも、しょうがないので次の駅で降りるというおばちゃんにバッグを託し、帰路につきました。
世の中うまくいきませんね。